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ニュース 2012年

【SGホールディングス】「SGホールディングスグループ自然体験学習(田植え体験)」を実施(2012/05/17)

SGホールディングス株式会社は、「SGホールディングスグループ自然体験学習(田植え体験)」を、5月3日(木・祝)に浦谷農園(滋賀県守山市)の水田約900坪にて実施しました。

【当日の田植え体験の様子】

「SGホールディングスグループ自然体験学習」は「自然との共生」を重視し、田植えや草取り、稲刈りといった昔ながらの米づくり体験を通して、子供たちに自然の恵みや食物の大切さを学んでもらうために、2007年度より始めた活動です。

今年で6回目となる「田植え体験」には、SGホールディングスグループ従業員とその家族248名、及び守山市の地元住民の方など100名、計348名が参加しました。当日は田植え作業を通じて、水田周辺に生息する生物を観察するなど、自然の中で親子が一緒に学ぶことにより、自然の尊さ、大切さを感じることができたものと考えています。

また、滋賀県の取り組みとして、絶滅危惧種に指定されているニゴロブナの稚魚を生育する場所として水田が利用されていることから、5月下旬にニゴロブナの稚魚(体長2〜3mm)約10万匹を当水田にも放ち、約2〜3cmまで成長させた後、7月上旬には水田から琵琶湖へと放流していく予定です。

今後は草取りや溝切り、秋の収穫期には稲刈り、天日干しなどのそれぞれの工程を体験し、精米になるまでの流れを学習します。

SGホールディングスグループでは、今後もさまざまな環境啓発活動を実施し、地域の方々との活動を通じながら従業員の環境保全への意識高揚に取り組んでまいります。

「SGホールディングスグループ自然体験学習(田植え体験)」実施概要

実施日時 2012(平成24)年5月3日(木・祝) 午前10:00〜11:30
実施場所 浦谷農園(滋賀県守山市、対象区画:3反・約900坪)
実施内容 事前学習、田植え体験(品種:きぬひかり)
参加者 計348名(前年比+55名)
SGホールディングスグループ従業員及びその家族 248名
守山市住民の方々など 100名 (※守山市、木浜自治会による一般募集)
協力 守山市、木浜自治会、浦谷農園
主なスケジュール 5月下旬 ニゴロブナ稚魚を水田に放流
7月上旬 ニゴロブナ稚魚を琵琶湖へ放流、水田周辺の生き物調査
8月中旬 草取り、かかし作り
9月上旬 稲刈り、天日干し(はさがけ)
9月下旬 取り入れ、脱穀

※補足説明

・溝切り 田んぼに溝を切り、排水口に繋げておく作業。溝を切っておくとスムーズに排水が行えます。
・天日干し 刈り取った稲を束ねて「稲架(はさ)」と呼ばれる横木に吊るし、稲穂のまま2週間程度、天日の力で乾燥させます。

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