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ニュース 2012年

【佐川美術館】樂吉左衞門館開館5周年記念
吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光
高谷史郎・音/映像+樂吉左衞門・茶碗(2012/08/31)

2012年、公益財団法人佐川美術館では、特別企画展として「吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光 高谷史郎・音/映像+樂吉左衞門・茶碗」を開催いたします。

第4回「吉左衞門X」は、アーティストグループ「ダムタイプ」のパフォーマンスやインスタレーション作品の創作に携わり、映像、照明、グラフィック・デザイン、舞台装置デザインなどを手がけるメディア・アーティスト高谷史郎氏と樂吉左衞門氏とのコラボレーション展です。
本展では、これまで焼物や茶碗、茶の湯世界に関わりを持たない高谷氏の映像・光・音による表現を通して、樂氏の作品世界を新たな視線で捕らえると共に、反転・投射・展開・拡大・採取などにより、作品の成立する背後、周縁社会との関わりをコンセプチュアルに浮かび上がらせる興味深い取り組みをご紹介いたします。

高谷 史郎(たかたに しろう)

アーティスト。1963年生まれ。1984年アーティストグループ「ダムタイプ」の創設メンバーとして活動に参加。以降、ダムタイプのパフォーマンスやインスタレーション制作に携わり、ビジュアルワークを相互的に担当。主な個人の活動としては、1999年坂本龍一のオペラ《LIFE》の映像ディレクション。2001年バレンシア・ビエンナーレにて霧の彫刻家・中谷芙二子との共同制作インスタレーション《IRIS》発表。2007年気候変動について考えるための北極圏遠征プロジェクトCape Farewell(イギリス)に日本人アーティストとして初めて参加。同年、坂本龍一との共同制作インスタレーション《LIFE-fluid,invisible,inaudible…》(山口情報芸術センター)。2008年パフォーマンス《明るい部屋》をTheater der Welt(ドイツ)にて制作・発表。同年、展覧会「ライト・(イン)サイト」(NTTインターコミュニケーション・センター(ICC))。2010年中谷芙二子との共同制作インスタレーション《CLOUD FOREST》(山口情報芸術センター)。2011年《マラルメ・プロジェクトII》(渡邊守章演出・京都芸術劇場)映像・美術を担当。2012年新作パフォーマンス《CHROMA(クロマ)》をびわ湖ホールにて制作・初演等。

展覧会実施概要

◆名称 吉左衞門X 暗闇の音 静寂の光
高谷史郎・音/映像 + 樂吉左衞門・茶碗
◆会期 2012年9月29日(土)〜2013年4月7日(日)
◆会場 佐川美術館 樂吉左衞門館
〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
TEL:077-585-7800 FAX:077-585-7810
◆展示構成 樂吉左衞門作焼貫樂茶碗
高谷史郎制作Camera Lucida/Planar sound system/写真/映像
◆開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
※9月29日(土)は開会式のため、樂吉左衞門館の観覧は午前11時より
◆休館日 月曜日(祝日の場合翌火曜日)2012年12月3日〜5日、12月25日〜2013年1月2日
◆入館料 一般¥1,000(¥800)/高大生¥600(¥400)/中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要)
  • ( )内は20名以上の団体割引料金
  • ※専門学校・専修学校は大学に準じる
  • ※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)は無料
◆主催 公益財団法人 佐川美術館
◆特別協力 山口情報芸術センター(YCAM)、株式会社グラフィック
◆後援 滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
◆協力 佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
◆併設展示 平山郁夫館、佐藤忠良館にて常設展示

樂吉左衞門館 開館5周年記念イベント(有料)

特別記念茶会 席主:樂吉左衞門

2012年10月13日(土) 霧の茶会―霧の彫刻家・中谷芙二子氏監修
2013年2月2日(土) 光の茶会―映像作家・高谷史郎氏演出

記念企画 茶室見学

2012年10月4日(木)〜11月4日(日) 霧の茶室
*霧で演出された幻想的な茶室をご見学いただけます
2013年1月31日(木)〜3月3日(日) 光の茶室
*光で演出された茶室をご見学いただけます

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ニュースリリース