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ニュース 2013年

【佐川美術館】企画展「安野光雅展 −あんのさんのしごと−」(2013/07/03)

公益財団法人佐川美術館では、企画展「安野光雅展 −あんのさんのしごと−」を開催いたします。
旺盛な好奇心と豊かな想像力によって、ユニークかつ斬新な作品を生み出す画家・安野光雅氏。
島根県津和野町に生まれた安野氏は、幼い頃より画家を志し、終戦後、山口師範学校研究科修了後に美術教師として上京します。教師を勤めるかたわら、本の装丁や教科書編集の仕事を手掛けるとともに、画家としても精力的な活動をみせます。1968年に初めての絵本『ふしぎなえ』を出版し、絵本作家としてデビューすると、それ以後も独創的な絵本を発表し、子どもから大人まで広く親しまれています。また、国際アンデルセン賞画家賞をはじめ、昨年10月には長年の功績が讃えられ、文化功労者に選ばれるなど、その業績は国内外で高く評価されています。
本展覧会では、画家として、絵本作家として、装丁家として、さまざまな仕事の顔を見せる安野氏の魅力を津和野町立安野光雅美術館が所蔵する作品によりご紹介します。
今回の展覧会では、絵本作家としての仕事から福音館書店より発刊された『ふしぎなえ』、『もりのえほん』、『旅の絵本VIII 日本編』。装丁家としての仕事から筑摩書房の全集『文学の絵本』、『文学の森』。画家としての仕事から「NHK趣味百科」で放送された『風景画を描く』の6作品120点をご覧いただきます。
安野光雅氏の精緻な描写と柔らかな色彩、そして遊び心あふれる作品の数々をお楽しみください。

安野光雅プロフィール

1926年、島根県津和野町生まれ。山口師範学校研究科修了後、山口や東京などで図工科の教師となる。1968年、『ふしぎなえ』で絵本作家としてデビュー。美術以外の科学や数学といった分野にも造詣が深く、独創的な絵本を数多く発表する。その著作は海外で出版されるなどして、1973年にブルックリン美術館賞、1977年と1979年にBIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)で金のリンゴ賞、1984年に国際アンデルセン賞画家賞といった海外の権威ある賞を受賞。国内においても1988年に紫綬褒章、1997年に勲四等旭日小綬章を受章するとともに、長年の功績が讃えられて2012年に文化功労者に選ばれる。2001年3月に郷里・津和野町に安野光雅美術館開館。2013年5月25日に最新作『旅の絵本VIII 日本編』(福音館書店)が発刊される。(本展覧会で初公開)

展覧会実施概要

◆名称 「安野光雅展 −あんのさんのしごと−」
◆会期 2013年7月13日(土)〜9月1日(日)
◆会場 佐川美術館 特別展示室
〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
TEL:077-585-7800 FAX:077-585-7810
◆展示構成 デビュー作『ふしぎなえ』から最新作『旅の絵本VIII 日本編』の初公開を含む6作品120点を公開。
◆開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
◆休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
◆入館料 一般¥1,000(¥800)/高大生¥600(¥400) ( )内は20名以上の団体割引料金
中学生以下は無料 ※ただし保護者の同伴が必要
  • ※専門学校・専修学校は大学に準じる
  • ※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)無料
◆主催 公益財団法人佐川美術館
◆企画協力 津和野町立安野光雅美術館
◆特別協力 安野光雅
◆後援 滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
◆協力 佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
◆イベント 開催記念対談 安野光雅氏(画家) × 澤地久枝氏(ノンフィクション作家)
日時:7月13日(土)13:00〜、会場:佐川美術館佐藤忠良館
◆常設展示

<平山郁夫館>平山郁夫 いのり
2013年4月13日(土)〜9月16日(月・祝)

<佐藤忠良館>佐藤忠良 表情(かお)は語る
2013年7月23日(火)〜11月4日(月・祝)

<樂吉左衞門館>Voyage 樂吉左衞門展(2007〜2012年)の軌跡
2013年4月13日(土)〜9月16日(月・祝)

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ニュースリリース