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ニュース 2013年

【佐川美術館】平山郁夫展 絲綢之路・悠久の旅路(2013/08/26)

公益財団法人佐川美術館では、企画展「平山郁夫展 ―絲綢之路(シルクロード)・悠久の旅路―」を開催いたします。 佐川美術館は、2013年3月に開館15周年の節目を迎え、これを機にコレクションの主軸の一つである平山郁夫氏の作品を改めて見直す展覧会を開催いたします。
悠久の歴史ロマンにより紡がれてきた大いなる旅路・シルクロード。緑の大地、砂漠の荒野、文化の香り漂う街々、その旅路の風景や人々の営みを描き続けてきた一人の日本人画家・平山郁夫氏。平山氏は、1968年にアフガニスタンを初めて訪れて以来、シルクロード各地を巡る旅を続けます。そのシルクロードへの取材旅行は、40年間に百数十回を越える壮大なもので、平山氏のライフワークとしてシルクロード関連の作品を描き続けていきます。
本展覧会では、平山氏の画業を改めて振り返るとともに、氏が長年に亘り尽力してきた文化遺産保護活動を紹介します。シルクロードの終着地・日本を出発し、東から西へと中国、中央アジア、西アジア、そしてヨーロッパへ続く道程を氏の作品を通して展望します。また、平山郁夫シルクロード美術館が所蔵する中央アジアおよび西アジアの文化財を併せて公開し、平山氏の足跡とともにシルクロードの旅路を体感していただきます。

平山郁夫(1930-2009)

1930年、広島県豊田郡瀬戸田町(現・尾道市瀬戸田町)生まれ。東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科を卒業後、東京藝術大学美術学部日本画科の助手となり、主任教授の前田青邨に師事する。
1959年、再興第四十四回院展に《仏教伝来》(佐久市立近代美術館蔵)が入選し、以降“仏伝シリーズ”を描く。1968年、はじめてアフガニスタンを訪れて以降、生涯に亘りシルクロード作品を描くことになる。東京藝術大学学長をはじめ、日本中国友好協会会長、日本美術院理事長を歴任。その他ユネスコ親善大使となるなど、文化保護活動にも尽力し、アンコール遺跡(カンボジア)や南京城壁(中国)など多くの文化財保存修復事業に携わる。
1993年、文化功労者として顕彰され、1998年、文化勲章を受章する。

展覧会実施概要

◆名称 平山郁夫展 ―絲綢之路・悠久の旅路―
◆会期 2013年9月21日(土)〜12月1日(日)
◆会場 佐川美術館 平山郁夫館、特別展示室
〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
TEL:077-585-7800 FAX:077-585-7810
◆展示構成 第一章(日本)、第二章(中国)、第三章(中央アジア)、第四章(西アジアからヨーロッパ)の全四章立てで、平山郁夫絵画作品とシルクロードにまつわる文物を同時に展観します。
◆開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
◆休館日 月曜日(祝日の場合翌火曜日)
12月2・3日、12月9日〜11日、12月24日〜2014年1月3日
◆入館料 一般¥1,000(¥800)/高大生¥600(¥400)/中学生以下は無料(ただし保護者の同伴が必要)
※( )内は20名以上の割引料金
※専門学校・専修学校は大学に準じる
※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)は無料
◆主催 公益財団法人佐川美術館
◆企画協力 平山郁夫シルクロード美術館、平山郁夫美術館
◆後援 滋賀県、滋賀県教育委員会
◆協力 SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
◆常設展示 <佐藤忠良館>佐藤忠良 表情(かお)は語る
2013年7月23日(火)〜11月4日(月・祝)
◆併催企画 <樂吉左衞門館>吉左衞門X 上原美智子 染織 + 樂吉左衞門 陶・茶入 土田半四郎 仕服
2013年9月21日(土)〜 2014年3月30日(日)
◆次回企画 <佐藤忠良館>新収蔵記念 佐藤忠良素描展―アトリエのスケッチブック
2013年11月6日(水)〜 2014年3月30日(日)

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