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ニュース 2013年

【佐川美術館】吉左衞門X 上原美智子 染織 + 樂吉左衞門 陶・茶入 土田半四郎 仕服(2013/08/26)

2013年、公益財団法人佐川美術館では、特別企画展として「吉左衞門X 上原美智子 染織 + 樂吉左衞門 陶・茶入 土田半四郎 仕服」を開催いたします。

第5回「吉左衞門X」は、無形の精神風土を大切にし、沖縄の新しいものづくりに挑戦しつづけている染織作家・上原美智子氏の染織の世界と、織られた布を使って、樂吉左衞門作品(茶入)を包む仕服を千家十職の袋師・土田半四郎氏が制作します。
上原氏の代表作“あけずば織”(この世のものとは思えぬ極細の絹糸で織る織物)をはじめ、美しい色彩にあふれた織物と、その織布を使って、土田氏が趣向を凝らして制作した仕服と、吉左衞門氏が制作した陶作品(焼貫茶入)を関連づけながら同時に展観いたします。新しいものづくりに挑んだ三人のインスピレーションから生み出された美しき創造の世界をお楽しみいただきます。

上原 美智子(うえはら みちこ)

1949年、沖縄県那覇市生まれ。東京の短大で保育を学ぶ。1971年、柳宗悦の甥である染織家、柳悦博氏に師事。織物を始める。1974年、大城志津子氏に沖縄の伝統染織を学ぶ。1979年、まゆ織工房設立。1990年にインターナショナル・テキスタイルデザインコンテストでイゲド賞、ファッション振興財団賞受賞。国内外での評価が高まる。

土田 半四郎(つちだ はんしろう)

1968年、千家十職(茶道に関わり三千家に出入りする十の職家)袋師十二代土田友湖氏の長男として京都市に生まれる。京都の美術大学で映像を学ぶ。1993年5月より、御家元に出仕。2007年秋より、半四郎を名乗る。土田家は、五代までは仕服を生業とし、以降は服紗や茶壷の口覆、敷き絹、数寄屋袋、カリロク、角帯などを作る。

展覧会実施概要

◆名称 吉左衞門X 上原美智子 染織 + 樂吉左衞門 陶・茶入 土田半四郎 仕服
◆会期 2013年9月21日(土)〜2014年3月30日(日)
◆会場 佐川美術館 樂吉左衞門館
〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
TEL:077-585-7800 FAX:077-585-7810
◆展示構成 樂吉左衞門作焼貫茶入・茶碗、上原美智子制作染織布、土田半四郎制作仕服
◆開館時間 午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
※9月21日(土)は開会式のため、樂吉左衞門館の観覧は午前10時30分より
◆休館日 月曜日(祝日の場合翌火曜日)
12月2・3日、12月9日〜11日、12月24日〜2014年1月3日
◆入館料 一般¥1,000(¥800)/高大生¥600(¥400)/中学生以下は無料(ただし保護者の同伴が必要)
※( )内は20名以上の割引料金
※専門学校・専修学校は大学に準じる
※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)は無料
◆主催 公益財団法人佐川美術館
◆後援 滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
◆協力 SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
◆併催企画 平山郁夫展 “絲綢之路・悠久の旅路” 9月21日(土)〜12月1日(日)
平山郁夫館、佐藤忠良館にて常設展示
◆イベント ◎記念鼎談 樂吉左衞門×上原美智子×土田半四郎
日時:9月21日(土) 11:00〜
会場:樂吉左衞門館ロビー

◎ 特別記念茶会(予約制・有料)  席主:樂吉左衞門
2013年9月22日(日)於:樂吉左衞門館茶室

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