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ニュース 2014年

【佐川留学生奨学財団】東南アジアからの私費留学生に奨学生採用証書を授与(2014/12/11)

SGホールディングスグループの外郭団体である公益財団法人佐川留学生奨学財団は、東南アジアからの私費留学生を対象とした「2014年度佐川奨学生採用証書授与式」を12月1日(月)に京都で開催しました。

第29期生となる2014年度佐川奨学生16名(学部生6名、大学院生10名)は、国公私立各大学の学長より推薦を受けた私費留学生93名の応募から、選考委員会による厳正な審査を経て採用されました。なお佐川奨学生には奨学金月額10万円が佐川留学生奨学財団より2年間支給されます。

ホテル日航プリンセス京都で行われた採用証書授与式においては、理事長の栗和田榮一より、第29期佐川奨学生一人ずつに採用証書が手渡されました。そして佐川奨学生を代表してカンボジアからの留学生である、ナガウ ハイリアングさん(京都大学大学院修士課程1年次)が「日本は私の二番目の故郷です。将来母国の不可欠な人材になることを証明いたします」と挨拶しました。また、シンガポールからの留学生であるウォン シャオ トンさん(尚美学園大学大学院修士課程1年次)が東日本大震災で被災した方々への思いをこめた楽曲「We are with you」を映像と共に歌い上げました。

その後の懇親会では、佐川奨学生同士や来賓、財団関係者、SGホールディングスグループ関係者などとの交流を図りました。

なお採用証書授与式に先立ち、佐川奨学生は佐川美術館を訪問し、日本画(平山郁夫氏)、彫刻(佐藤忠良氏)、陶芸(樂吉左衞門氏)の作品を鑑賞し、清水焼絵付け体験などを行いました。また宇治の平等院鳳凰堂や北野天満宮もみじ苑などを訪れ、紅葉に彩られた景観を楽しみ、おもてなしの心にふれました。

授与式の様子
授与式の様子
理事長の栗和田榮一と佐川奨学生の記念撮影の様子
理事長の栗和田榮一と佐川奨学生の記念撮影の様子

理事長 栗和田榮一 挨拶(抜粋)

奨学生のみなさんには、急速に変化する時代環境に立ち向かい、これらに翻弄されることなく、志を高く持ち、自分自身の人生の目標の達成に向けて、着実に歩んでいかれることを願います。
また、交流を通して、日本の文化や社会に触れ、日本の良き理解者となり、国際人として活躍されることを期待します。

公益財団法人佐川留学生奨学財団について

佐川急便株式会社の創業30周年記念事業として、次の世代を担う東南アジア諸国からの私費外国人留学生に奨学支援を行うことを目的に、1986(昭和61)年に文部省(現文部科学省)の認可を受けて設立されました。2010年11月に公益法人制度改革のもと内閣府の認定を受け「公益財団法人」への移行登記を行い、財団名を「財団法人佐川留学生奨学会」から「公益財団法人佐川留学生奨学財団」と改称いたしました。
今年度までの実績として、採用奨学生9カ国458名、総額10億3,350万円(今年度末)の奨学金を支給しており、奨学金支給とともに、「アジアの和」「卒業文集」の発刊や「授与式・交流会」「同窓会」の開催を通じて、日本での留学生活が豊かで実りあるものになるよう努めています。
なおSGホールディングスグループには佐川留学生奨学財団をはじめ、一般財団法人佐川国際経済協力会、公益財団法人佐川がん研究振興財団、公益財団法人佐川美術館の4財団があり、社会から受けた恩恵を広く還元しております。

2014年度(第29期)の奨学生名簿(敬称略)
氏名性別国籍大学
パープティディ ワーキエン タイ 立命館アジア太平洋大学
ホアン ティ グェット ベトナム 滋賀大学
リュウ ワン シェン マレーシア 茨城大学
テー ウィン ウェイ マレーシア 大阪産業大学
ロアン チー タム ベトナム 山口大学
グェン レ クィン アン ベトナム 長岡技術科学大学
ファム ドゥク タイ ベトナム 千葉大学大学院
ネンホァンマラー ティッパワン ラオス 和歌山大学大学院
ラハマ ヒロミ インドネシア 九州大学大学院
アントニ インドネシア 東京大学大学院
ナガウ ハイリアング カンボジア 京都大学大学院
ウォン シャオ トン シンガポール 尚美学園大学大学院
ファム ベト ホアン ベトナム 青森中央学院大学大学院
グェン ビェト ドク ベトナム 滋賀大学大学院
ホアン タン ホアイ ベトナム 広島大学大学院
ヨギ アングン サロコ ユド インドネシア 鹿児島大学大学院

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