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ニュース 2014年

【佐川急便】「グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰」において国土交通大臣賞を受賞(2014/12/26)

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、「グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰」において国土交通大臣賞を受賞しました。これは東武鉄道株式会社、東武タワースカイツリー株式会社、東武タウンソラマチ株式会社と共同での受賞となります。

1.概要

東京スカイツリータウン®は、日本を代表する大型複合施設であり、建設プロジェクト開始当初から物量の増加が想定されていました。
佐川急便は、大型複合施設への納品車両の円滑な搬出入の仕組みなどを検討する物流ワーキンググループに開業3年前の2009年から参画し、物流業務の効率化に取り組んできました。東京スカイツリータウン®においては、宅配便、直納便などを佐川急便が一括で引き受けて共同配送することにより納品車両台数の抑制とスムーズな納品を実現しました。そして入館や搬出入に関する「人・物・車・情報の一元管理」を行い、施設に出入する全ての情報を把握できる館内物流システムを構築することで、荷捌き駐車場や貨物用エレベーターの効率的な運用を行っています。また、館内物流システムを導入すると共に、外部にTCセンター※を新設して共同配送を実施しています。施設内で販売される商品のサプライヤーからの納品商品をTCセンターで受け入れて、検品仕分後に共同配送を行うことで搬入車両の集約を実現しました。
今回の受賞は、これらの取り組みにより、物流におけるエネルギー使用量およびCO2排出量の削減と、地域の交通安全への寄与などが評価された結果と考えています。

  • ※TCセンター(Transfer Center):在庫を持たず、仕分けのみを行う倉庫

表彰式の模様

2.今後の展開

佐川急便では、これまでの館内物流業務の経験と実績を活かし、さらなる環境負荷低減と物流の効率化、周辺地域に配慮した環境対策に取り組むことで、より積極的に館内物流業務の取り組みを推進します。

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