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ニュース 2015年

【佐川急便】女性従業員を対象に「さがわ乳がん検診」を展開(2015/08/24)

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、10月のピンクリボン月間に向けた取組みの一環として、女性従業員および男性従業員の配偶者を対象に、乳がんの早期発見に効果のあるマンモグラフィを搭載した検診車による「さがわ乳がん検診」を展開します。

乳がんは女性のがん発症率ではもっとも多く、現在、日本では12人に1人が乳がんにかかるとされ、罹患率も増加傾向にあります。しかし、乳がんは早期発見と治療により90%以上が治る病と言われており、早期発見のための検診が重要とされています。

佐川急便では、女性に配慮した職場環境づくりや健康管理、育児・介護休業制度の充実などに取り組んでおり、年々女性従業員の比率を高めています。本取組みは、女性に乳がんの早期発見の大切さを伝え、健康で働き続けられる環境整備を目的に、2011年から「さがわ乳がん検診」を実施しており、全国の医療機関の協力を得て、2014年度は25営業所で約600名の女性従業員が受診しました。今年度はより多くの女性が受診できるように、全国44カ所の営業所を検診車が巡回します。女性従業員は2012年に導入した婦人科検診の費用補助制度「ウィメンズ検診」を利用することで、受診費用の負担軽減も図れます。一人でも多くの女性従業員に職場で勤務時間中に受診を促すことを目指し、8月より本格スタート、順次全国各地で検診を行ってまいります。

今後も乳がんに関する従業員の意識向上を図り、定期検診の普及啓発活動を支援していきます。

これまでのピンクリボン活動における取組み

  • 京都で創業した企業として、2005年から「ピンクリボン京都」の活動に参加。京都市内の営業車両に啓発ステッカーを貼付し、乳がんの早期発見を啓発するための活動を応援。
  • 2010年より、公益財団法人日本対がん協会の監修を得て、佐川急便オリジナル「乳がん自己触診」啓発ポスターを制作し、佐川急便全営業所の女性用個室トイレに2000部掲示。その他、CSR活動の一環として、内閣府・経済産業省をはじめとする要望のあった企業や団体へ2000部無償配布し、乳がんの自己触診における意識向上を促した。
  • 2011年5月、関東近郊の女性従業員100名を対象に、外部講師を招いての「乳がん講演会」を実施。
  • 2011年、乳がん月間である10月に関東エリアの女性ドライバー約1000名が、佐川急便オリジナル「乳がん自己触診」啓発ポスターをお客さまに贈呈するピンクリボン活動を実施。期間中、女性ドライバーはピンクのリストバンドを身につけて集配し、乳がんの早期発見・早期治療における啓発を促した。

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