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ニュース 2015年

【佐川林業】高知県香美市の子どもたちが「さがわの森」で植樹祭を実施(2015/10/23)

SGホールディングスグループの佐川林業株式会社は、高知県香美市、香美市教育委員会およびB&G財団との共催により「海を守る植樹教育事業」植樹祭を、9月27日(日)にさがわの森※1にて実施いたしました。

開会式の様子
開会式の様子
植樹体験
植樹体験

この「植樹祭」は、B&G財団により2012年から開始され、どんぐりから苗を育て植樹する体験を通じて、未来を担う子どもたちに森・川・海のつながりと、森を守る大切さを伝えることを目的に、これまで全国各地で開催されています。また佐川林業は、グループの環境負荷低減の取組みの一環として、「さがわの森」において森林の育成・保護・管理を行い、CO2の吸収源とするとともに、環境コミュニケーションや環境教育の場としても活用してまいりました。
今回の開催は、2013年度から「植樹教育事業」に着手してきた香美市と、子どもたちへ森林保全の重要性を伝えたいという3者の想いが合致したことから実現したものです。
当日は、国際生態学センター研究員の林寿則氏より植樹方法と樹種について説明を受けた後、香長小学校の児童と香美市B&G子どもクラブ員等126名が、「宮脇方式※2」による植樹を行い、合計21種351本の苗の植樹体験を通して、森林再生に取り組む大切さや自然との共生について学びました。植樹後は、未来の自分に宛てて書き込んだ手紙をタイムカプセルとして埋設。このタイムカプセルは“ふるさとの森”の成長に合わせて10年後に堀り出す計画です。

佐川林業は今後も、森林保全・整備活動とともに、地域との相互理解を目指し、次世代を担う子どもたちを主な対象として、広く環境コミュニケーションに取り組んでまいります。

実施概要

実施日時 2015年9月27日(日)午前9:30〜12:00
実施場所 「さがわの森」敷地内(高知県香美市土佐山田町西又)
実施内容 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター 研究員 林寿則氏による講話
宮脇方式による植樹
タイムカプセルの埋設
参加者 計126名
香美市B&G子どもクラブ員と保護者、香長小学校児童(1〜4年生)と保護者、その他
主催 香美市、香美市教育委員会
共催 B&G財団、佐川林業株式会社

法人概要

B&G財団

会社名 公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団
代表者 梶田 功
所在地 東京都港区虎ノ門3-4-10 虎ノ門35森ビル9F
URL

佐川林業

会社名 佐川林業株式会社
代表者 漆崎 博之
所在地 京都市南区上鳥羽角田町68番地
URL

【参考】佐川林業のこれまでの取組み

主要事業

佐川急便保有森林(113ヘクタール)分の管理を含めた、合計685ヘクタールの森林を育成・管理しています。大きな主伐は行わず、必要な間伐とそれに伴う林道整備を実施し、森林の公益的機能※3を高める長伐期施業※4(林齢70以上が伐採対象)を目指しています。

国内の森林保全に貢献する「さがわの森」J‐VER

J‐VER制度とは、環境省が創設した、国内におけるプロジェクトにより実現された温室効果ガス排出削減・吸収量をクレジットとして認証する制度です。「さがわの森」J‐VERは、環境省から認証を受け発行された信頼性の高いクレジットで、カーボン・オフセットに用いることができます。

  • ※1 さがわの森
    SGホールディングスグループが四国の高知県と徳島県に保有する総面積約685ヘクタールの山林。今回の植樹祭は、このうち佐川林業が高知県香美市土佐山田町に保有する山林にて行われた。
  • ※2 宮脇方式
    横浜国立大学、宮脇昭名誉教授が提唱する育苗・植樹手法。本来その土地に生息する常緑広葉樹を中心に、できるだけ多くの種類を混在密植することで、多様性に富み、安定した森づくりを行う。
  • ※3 森林の公益的機能
    森林が持つ、水土保全や、地球温暖化防止、生物多様性保全等の機能。
  • ※4 長伐期施業
    通常、主伐が行われる林齢のおおむね2倍程度の林齢で主伐を行う森林施業の方法。

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ニュースリリース