このページの先頭です

サイト内の現在位置

ここから本文です

ニュース 2016年

【佐川美術館】メカニックデザイナー 大河原邦男展(2016/03/23)

公益財団法人佐川美術館では、2016年春季企画展「メカニックデザイナー 大河原邦男展」を開催いたします。

「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」…。誰もがあこがれ夢中になったアニメに登場する数々のロボットデザインを手がけたのが、日本初のメカニックデザイナー、大河原邦男(おおかわら くにお)です。1972年に「科学忍者隊ガッチャマン」でデビューを果たした後、「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」などの作品に次々と参加し、ロボットアニメにおける“メカニックデザイナー”という職業を世に確立しました。現在も第一線で活躍しながら、工業メーカーや地方自治体との仕事を手かげるなど、活躍の場を広げています。

本展では、大河原によるカラーイラストやアニメの設定資料などを一堂に展示し、大河原の40年余りに渡る全仕事を振り返ります。本邦初公開の貴重な資料や描き下ろし新作も加え、大河原のデザインの真髄に迫ります。

企画内容(展示構成)

第1章 メカニックデザイナーとしての黎明

1972年放送の「科学忍者隊ガッチャマン」でメカニックデザイナーとしての第一歩を踏み出した大河原邦男。彼は如何にしてメカニックデザインと出会い、その才能を開花させたのでしょうか。第1章では当時の資料から若き日の大河原の活動をご覧ください。

第2章 リアルロボット大フィーバー

ロボットアニメの黄金期であった80年代。ガンダム、ダグラム、ボトムズなど、現実感・重厚感ある大河原邦男のデザインは多くの少年達を虜にしました。第2章では70年代後半から80年代の最も多くのメカを描いた時代を振り返ります。

第3章 ヒーロー、コミック、そしてリアル

90年代に入ると、幼稚園児からハイエイジまで幅広いファンに向けたアニメーションが登場します。それに伴い大河原邦男のデザインもバラエティ豊かなものとなっていきました。第3章では多彩なメカを生み出した90年代以降の活躍を紹介します。

第4章 21世紀、永遠のスタンダードへ

デザイナー歴44年を迎える2016年。現在も大河原邦男は第一線で活躍しています。最終章ではアニメに加え、地方自治体のマスコットや自動車のデザインなど、異業種にもそのフィールドを広げている大河原デザインの“今”をお見せします。

展覧会実施概要

名称 「メカニックデザイナー 大河原邦男展」
会期 2016年4月17日(日)〜6月16日(木)
会場 佐川美術館
〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
TEL:077-585-7800 FAX:077-585-7810
開館時間 午前9:30〜午後5:00(入館は午後4:30まで)
休館日 月曜日
入館料 一般¥1,000(¥800)/高大生¥600(¥400)
( )内は20名以上の割引料金
中学生以下は無料 ※ただし保護者の同伴が必要
  • ※専門学校・専修学校は大学に準じる
  • ※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)無料
主催 公益財団法人佐川美術館、産経新聞社
特別協力 アニメディア・ドット・コム、稲城市、エクスマキナ、江崎グリコ、ゴンゾ、サンライズ、シンエイ動画、スタジオぴえろ、創通、タカラトミー、タツノコプロ、円谷プロダクション、東映、名古屋鉄道、日本アニメーション、バンダイ、バンダイナムコエンターテイメント、吉谷機械製作所、ワコープロ
後援 滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会
企画協力 アドシステム
協力 SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社

展覧会記念イベント

展覧会開催を記念して、大河原邦男先生によるトークショーとサイン会を実施します。

4月17日(日) オープニングトークショー&サイン会

10:30〜 トークショー
11:00〜 サイン会(50名限定)
13:30〜 トークショー
14:00〜 サイン会(50名限定)

5月28日(土)14:00〜 トークショー

5月29日(日)10:30〜 サイン会(100名限定)

  • ※各イベントは参加費無料。先着順。
  • ※サイン会への参加は、当日の9:30よりオフィシャルショップで販売する展覧会公式図録を購入された方に限ります。参加希望の方は、購入時にお声掛けください。参加券をお渡しします。なお、参加券は当日のサイン会のみの配布になります。
  • ※詳細は公式ホームページをご覧ください。

このページの先頭へ

ニュースリリース