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ニュース 2016年

【SGホールディングス】SGホールディングスグループ新中期経営計画「First Stage 2018」を策定「アジアを代表する総合物流企業グループへ」(2016/05/06)

SGホールディングス株式会社は、2016年度から2018年度までの3年間の中期経営計画である「First Stage 2018」を策定、本日発表いたしました。

純粋持株会社として2006年3月に設立されたSGホールディングスは、2007年3月にその後10年間の経営ビジョン「グループ会社が、それぞれの事業基盤を築き、新たな価値を創出する」を掲げ事業を遂行してまいりました。直近の3カ年計画「Third Stage Plan(2013年度〜2015年度)」においては、「シナジー、変革、そしてスピード」をテーマに据え、グループ横断的な事業拡大や、総合不動産事業の確立、アジアネットワークの強化など、一定の成果を上げ、次期中期経営計画への道筋をつけることができました。

2016年度から新たに始まる中期経営計画「First Stage 2018」においては、グループ横断の営業戦略チーム「GOAL®(GO Advanced Logistics)」を基軸としたグループ連携によるソリューション力の強化やグローバル物流ネットワークの拡張等を新たな成長エンジンと位置付けています。これに伴い、経営ビジョンを「アジアを代表する総合物流企業グループへ」へと変更し事業を推進いたします。

同計画の概要は以下の通りです。

  • ※SGホールディングスグループの事業年度は3月21日から翌年3月20日です。

First Stage 2018の概要

基本方針

「First Stage 2018」においては、第2、第3の柱事業の確立によるデリバリー事業依存からの脱却に加えて、海外事業基盤を強化することで、総合物流企業グループを目指してまいります。
前中期経営計画「Third Stage Plan」の進捗検証、SGホールディングスグループを取り巻く経営・社会環境等を踏まえ、事業領域の拡充と収益基盤強化のために必要な経営戦略として、次の項目を掲げています。

  1. 総合物流ソリューションの進化と生産性向上による持続的成長基盤の整備
  2. 海外事業基盤の強化と国内事業との一体展開によるグローバル物流ネットワークの確立
  3. 物流周辺事業のバリューアップと最適化
  4. 人材マネジメントシステムの構築と人材活用の多様化
  5. 積極的な最新技術の利活用によるサービスの差別化と業務の合理化

計数計画

「First Stage 2018」の最終年度である2018年度には、M&Aや資産流動化などの効果も含め、グループ全体の営業収益は1兆円、営業利益は620億円、営業利益率6.2%の目標を掲げています。なお、当該目標達成に向けて、当中期経営計画期間中の投資総額は2,940億円を計画しています。

経営戦略別の重点施策

各経営戦略に基づく具体的な重点施策は下記の通りです。

1.総合物流ソリューションの進化と生産性向上による持続的成長基盤の整備

グループ連携によるソリューション力の強化
  • 日立物流との協業により、グループの総合力を結集したプロジェクトチーム「GOAL®」の取組みをさらに強化させ、川上〜川下全体を広くカバーする融合ソリューションを提供
  • 入荷業務の効率化を実現する「スマート納品®」については、24時間納品への特化サービス、大規模中継センターを活用した直納体制の構築等、付帯サービスの強化を継続
  • 佐川急便と日立物流の営業所、センターの共同活用や車両集中管理による稼働率・積載率向上を図る

2.海外事業基盤の強化と国内事業との一体展開によるグローバル物流ネットワークの確立

グローバル物流ネットワークの拡張
  • エクスポランカ、日立物流の強みを活かし、フォワーディング事業の強化、および顧客基盤の拡大に伴いグローバル物流ネットワークを拡張。特に成長ドライバーであるアジアでの競争力を強化
  • プラットフォームの統一化、越境ECを中心とした各国間レーンを整備
  • グループ各社の連携強化による国内外一貫輸送サービスを拡充

3.物流周辺事業のバリューアップと最適化

物流周辺事業の価値向上、最適化
  • 私募REIT等を利用した不動産流動化による資金を元に、さらなる不動産投資を推進し、デリバリー・ロジスティクス事業の強化を支援
  • 物流付帯決済サービスとして「代引」をコアに「事前・事後」決済の提供や、ITを活用した次世代決済サービスの創造により、消費者の利便性を向上させ、通信販売事業者へさらなる付加価値を提供
  • 設置・引越輸送、納品代行事業、車両関連事業、システム開発事業、人材派遣事業など、各分野それぞれにグループの物流事業、物流周辺事業の強化、最適化を実施

4.人材マネジメントシステムの構築と人材活用の多様化

人材マネジメント
  • 適切な採用・教育・人材マネジメントの制度を通じ、グローバル企業への進化を支える優れた人材と労働力を継続的に確保
  • 多様な人材が活躍し、すべての従業員がワークライフマネジメントを実現する会社を目指す

5.積極的な最新技術の利活用によるサービスの差別化と業務の合理化

IT利用促進

AIや自動運転技術、ビックデータの活用など、テクノロジーの進歩による新たな技術の利活用により、お客さまへの新たなサービスの提供、品質・生産性の向上を目指す

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