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ニュース 2017年

【佐川急便】改正物流総合効率化法に基づく総合効率化計画認定(2017/01/31)

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、SGフィルダー株式会社と連携して実施するスマート納品(R)を活用した物流効率化への取り組みについて、国土交通省が物流分野における省力化・環境負荷低減を推進するために昨年10月に改正した「改正物流総合効率化法」の規定により、総合効率化計画として認定されました。

認定マーク
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今回認定を受けたのは以下の2事例となります。

(1)千葉県の特定顧客に対してスマート納品®を提供。

同社の関西地区の主要取り引き先からの納品分についてはスマート納品(R)のシステムを利用して、発中継センターで1台のコンテナに集約し、東京までの輸送をスーパーレールカーゴで輸送。東京の貨物ターミナルから顧客センターまで直接配送することで通常の輸送工数よりも少ない工程で荷物を納品することが可能となることで輸送効率化を実現。

(2)埼玉県の特定顧客4社に対してスマート納品®を提供。

同社の関西地区・中京地区の主要取り引き先からの納品分についてはスマート納品(R)のシステムを利用し、発中継センターにおいて荷物を特定し、通常の配送ルートとは別に埼玉県の顧客近隣の中継センターへの直送便に切り替え、ここからスマート納品(R)で各顧客へ直接納品を実施。これにより配達営業所を介さないなど通常の輸送工数よりも少ない工程で荷物の納品が可能となることで輸送効率化を実現。

これらの取り組みによりトラック運行時間を約93%、CO2排出量を約66%削減することが可能となります。

佐川急便ではこれからもさまざまな取り組みを実施することで、省人化・環境負荷低減を実現し物流生産性の向上に取り組んでまいります。

  • ※スーパーレールカーゴ
    日本貨物鉄道株式会社と共同開発した電車型特急コンテナ列車「スーパーレールカーゴ」を東京〜大阪間の宅配便輸送に2004年から利用しています。深夜に16両編成(コンテナ28個分)で東京〜大阪間の上下線それぞれ1本を運行。積載量は往復で10トントラック56台分に相当し、東京〜大阪間の全輸送量の10%を担い、CO2排出量の削減に貢献しています。

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