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ニュース 2017年

【佐川急便】山口県と佐川急便が地域活性化包括連携協定を締結(2017/05/19)

山口県と佐川急便株式会社は、山口県の地域活性化と県民サービスの向上を目的とした「地域活性化包括連携協定」を締結し、5月18日、山口県庁において締結式を行いましたのでお知らせします。

1.背景

三方を海に開かれた山口県は、瀬戸内海の多島美と日本海の青い海、秋吉台や角島等、豊かな自然と魅力的な景観を有しています。
また、源平合戦や明治維新など、日本の歴史を大きく変える転換点の重要な舞台ともなったことから、「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産にも登録された「松下村塾」など、多くの歴史・文化遺産にも恵まれています。
山口県では、平成30年が明治改元から150年の節目の年となることを契機に、幕末・明治期の未知の時代を切り拓き、急速な近代化を成し遂げた先人たちの「志」と「行動力」を学び、これを今に活かし、未来へつなげていくためのさまざまな取組を、『明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」』として展開しており、平成30年には、このプロジェクトの中核イベントとなる「山口ゆめ花博」を開催することにしています。

佐川急便は、総合物流企業として国内外の拠点とネットワークを有し、多種多様な物流ニーズに応えています。保有する資源やノウハウを活用し、地域経済の活性化や課題解決に寄与するための活動も積極的に進めています。観光振興については、国内の観光客やビジネス客、訪日外国人観光客の利便性向上を目的に「手ぶら観光」を促進しています。東京駅、浅草、東京スカイツリー®、JR大阪駅、福岡空港などに宅配カウンターを設置し、「手ぶら観光」サービスの拠点を拡大しています。農商工振興については、地場産業の製品や農水産物の物流改善ならびに輸出促進など、新たな価値の創造や最適なソリューションを提供しています。さらに、社会インフラの一つである物流を担う企業として、高齢者等への見守り活動や災害時における物資の輸送協力など、地域の安全・安心に資する活動も行っています。

本協定の締結を契機に、山口県と佐川急便は、県民の皆さまへの多様なサービスの創出や地域活性化に取り組んでまいります。

2.主な協定内容

1.地域防災と安心・安全に関すること

  • 災害時における救援物資の輸送等
  • 地域や暮らしの安心・安全の確保
  • 防犯CSR活動の実施
  • 企業BCPの啓発普及、およびSCMを支えるBC企業連携の推進

2.明治150年プロジェクトに関すること

  • 明治150年および「山口ゆめ花博」開催に向けたPR活動
  • 「明治維新150年記念 山口ゆめ花博」への協力

3.中山間地域対策に関すること

  • YY!ターン(山口県へのUJIターン)の推進
  • 地域や暮らしの安心・安全の確保

4.観光振興に関すること

  • 観光客等の利便性向上
  • 山口県の魅力発信

5.県産品の流通・販売促進に関すること

  • 中小企業の海外展開を流通面から支援
  • SGホールディングスグループ従業員サイト「SGモール」で「山口県産品特集」の実施

6.女性の活躍推進に関すること

働く女性の活躍の推進

7.子ども・青少年の育成に関すること

  • 「やまぐち教育応援団」への登録
  • やまぐち子育て県民運動への支援

8.高齢者・障がい者支援に関すること

  • 高齢者や障害者の雇用促進
  • 見守り活動への協力

9.環境問題の対策に関すること

ぶちエコやまぐち宣言事業所への登録

10.健康づくりの推進に関すること

健康応援団への登録

11.県民活動の促進に関すること

あいかさねっと(やまぐち社会貢献活動支援ネット)への登録

12.その他、地域の活性化および県民サービスの向上に関すること

「やまぐち三世代同居・近居パスポート制度」の推進

左:佐川急便 取締役 内田 浩幸、右:山口県知事 村岡 嗣政

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ニュースリリース