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ニュース 2017年

【佐川急便】名古屋市と佐川急便が包括協定を締結(2017/08/04)

名古屋市と佐川急便株式会社は、相互に緊密な連携と協力による活動を推進し、市民サービスの一層の向上と地域の活性化を図ることを目的とした「連携と協力に関する包括協定」を締結し、8月3日、名古屋市役所において締結式を行いましたのでお知らせします。

1.背景

名古屋市は、日本のほぼ中央に位置し、人口が230万人を超える中部地方の政治・経済・文化の中枢都市です。熱田神宮や織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑、尾張徳川家に代表される歴史や文化は、名古屋の魅力や活力の礎となっています。1610(慶長15)年の名古屋城築城開始などを契機として、数多くの職人が集まって始まったモノづくり文化は花開き、名古屋市は日本の未来を導く産業都市として、今なお成長を続けています。また、武将ゆかりの歴史・文化や、なごやめしを目的に多くの方が名古屋市を訪れるなど、その魅力は国内外に広がっています。2026(平成38)年にはアジア競技大会の開催が、2027(平成39)年にはリニア中央新幹線の東京−名古屋間の開業が予定されており、人々の交流の拡大と地域経済のさらなる発展が期待されます。

佐川急便は、総合物流企業として国内外の拠点とネットワークを有し、多種多様な物流ニーズに応えています。保有する資源やノウハウを活用し、地域経済の活性化や課題解決に寄与するための活動も積極的に進めています。観光振興については、国内の観光客やビジネス客、訪日外国人観光客の利便性向上を目的に「手ぶら観光」を促進しています。東京駅、浅草、東京スカイツリー®、JR大阪駅、福岡空港などに宅配カウンターを設置し、「手ぶら観光」サービスの拠点を拡大しています。農商工振興については、地場産業の製品や農水産物の物流改善ならびに輸出促進など、新たな価値の創造や最適なソリューションを提供しています。さらに、社会インフラの一つである物流を担う企業として、高齢者等への見守り活動や災害時における物資の輸送協力など、地域の安全・安心に資する活動も行っています。

本協定の締結を契機に、名古屋市と佐川急便は、市民の皆さまへの多様なサービスの創出や地域の活性化、社会的課題の解決・改善などに取り組んでまいります。

2.主な協定内容

(1)人権が尊重され、誰もがいきいきと過ごせるまち

【実施】

  • 認知症サポーター養成講座の実施
  • はいかい高齢者おかえり支援事業の協力事業者登録

(2)災害に強く安全に暮らせるまち

【実施】

  • 災害時の輸送等の協力に関する覚書の締結
  • 災害時における飲料水を確保するための物資の運搬
  • 中小企業事業継続計画策定支援に関する広報への協力
  • 高齢消費者見守り支援講座(消費者被害の防止)
  • 生活安全運動の推進

【検討】

家庭の防災対策に関する広報への協力

(3)快適な都市環境と自然が調和するまち

【実施】

エコドライブマイスター設置事業所への登録

【検討】

名古屋西の森づくり事業 とだがわの森感謝祭への協力

(4)魅力と活力にあふれるまち

名古屋の魅力向上・発信

名古屋なんて、だいすきキャンペーンへの協力

【実施】

名古屋魅力向上・発信ロゴマークおよび名古屋城を印刷した配送用ダンボールの作成・販売

【検討】

市内配置の集配車両への名古屋魅力向上・発信ロゴマークマグネットの貼付

名古屋城木造復元プロジェクトへの協力

【実施】

名古屋城木造復元プロジェクトのポスター・のぼりを市内営業所・サービスセンターで設置

左:名古屋市長 河村 たかし、右:佐川急便 取締役 内田 浩幸

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ニュースリリース