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ニュース 2018年

【佐川急便】岡山県と佐川急便が包括連携協定を締結(2018/02/21)

岡山県と佐川急便株式会社は、双方の保有する資源を有効に活用し、岡山県の地域活性化を図ることを目的とした包括連携協定を締結し、2月20日、岡山県庁において締結式を行いましたのでお知らせします。

1.背景

岡山県は、南は瀬戸内海を臨んで四国に、北は山陰地方と接しており、中国・四国地方の交通の要衝として古くから重要な位置にあります。県内縦横に延びる高速道路網、新幹線をはじめ東西南北につながる鉄道、国内外へ飛び立つ岡山空港など、交通基盤が充実しています。
農業においては、温暖な気候を生かし、全国有数の質の高い農業が営まれています。清水白桃、マスカット、ピオーネは生産量、品質とも全国一を誇り、海外でも岡山ブランドとして高く評価されています。観光面では、日本三名園の一つ「岡山後楽園」、白壁の町並みで県内一の観光地である倉敷美観地区、鉄道との併用橋では世界最大規模の瀬戸大橋など、数多くの観光名所を有しています。
すべての県民が明るい笑顔で暮らす岡山を目指し「新晴れの国おかやま生き活きプラン」を掲げ、県と市町村が緊密に連携して地域課題の解決を図るとともに、県民、NPO、企業、大学などと目標を共有し、その実現に向けて協働しながら活力ある地域づくりの取り組みを行っています。

佐川急便は、総合物流企業として国内外の拠点とネットワークを有し、多種多様な物流ニーズに応えています。保有する資源やノウハウを活用し、地域経済の活性化や課題解決に寄与するための活動も積極的に進めています。観光振興については、国内の観光客やビジネス客、訪日外国人観光客の利便性向上を目的に、物流インフラを活用した「手ぶら観光」を促進しています。また、輸送ネットワークの効率化による配送品質の向上や環境負荷低減を目的に、鉄道やバス事業者等との貨客混載事業も進めています。農商工振興については、地場産業の製品や農水産物の物流改善ならびに輸出促進など、新たな価値の創造や最適なソリューションを提供しています。さらに、佐川急便では、多様な労働力の確保に向けて女性や高齢者、グローバル人材など、あらゆる従業員が活躍できる職場づくりに取り組み、ダイバーシティを積極的に推し進めているほか、社会インフラの一つである物流を担う企業として、高齢者等への見守り活動や災害時における物資の輸送協力など、地域の安全・安心に資する活動も行っています。

本協定の締結を契機に、岡山県と佐川急便は、県民の皆さまへの多様なサービスの創出や地域の活性化、社会的課題の解決・改善などに取り組んでまいります。

2.主な協定内容

(1)観光振興および県政の情報発信に関すること

  • 瀬戸大橋開通30周年オリジナルダンボールの作成
  • 社内販売サイトでの「晴れの国おかやま館」の通信販売サイトの紹介
  • 佐川急便施設での「岡山県フェア」の実施(県産品の販売や社員食堂での県産食材を活用したメニューの提供等)

(2)地域や暮らしの安全・安心の確保に関すること

  • 高齢者からの荷受け時における、特殊詐欺被害防止の声かけ
  • 高齢者、特に一人暮らしの高齢者への声かけや、異変を察知した際は市町村に通報するなど、見守り活動の実施
  • あいサポート運動(障害の特性などを理解し、障害のある方に対してちょっとした手助けや配慮を実践する運動)の推進および認知症サポーター育成の社内講座の実施

(3)環境対策に関すること

  • エコドライブの実践、環境に優しい車両の導入の促進
  • 廃棄物の不法投棄発見時の通報など

(4)男女共同参画の推進に関すること

おかやま子育て応援宣言企業への参画および活動の推進

(5)児童・青少年の健全育成に関すること

学校での交通安全教室や環境教室の実施

(6)災害対策に関すること

災害発生時における被害状況の通報

(7)その他地域の活性化に関すること

中央左:佐川急便 取締役 内田 浩幸、中央右:岡山県知事 伊原木 隆太

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ニュースリリース