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ニュース 2019年

【佐川急便】「SAKURA MACHI Kumamoto」館内物流管理業務を受託(2019/07/30)

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は、九州産交ランドマーク株式会社と業務委託契約を締結し、2019年9月14日開業予定の商業施設「SAKURA MACHI Kumamoto※1」の館内物流管理業務を受託しました。

「SAKURA MACHI Kumamoto」は熊本市中心市街地に位置し、熊本城にもほど近い立地となります。本施設は約150店舗の商業施設や国内最大級のバスターミナル(29カ所の乗降場設置)の他、同街区内には3,000名以上が収容可能な公益施設(コンサートホールやイベント会場、会議室など)、ホテル、住宅などから構成される複合施設で、観光のみならずビジネスシーンにおいても県内外より高い関心を集めています。さらに熊本城復旧工事も進み、開業翌月の10月には大天守外観復旧を記念して特別公開が始まる予定となっており、さらなる観光需要の拡大が見込まれます。

「SAKURA MCHI Kumamoto」完成予想パース図
佐川急便が館内物流管理業務を行う
「SAKURA MCHI Kumamoto」完成予想パース

「SAKURA MACHI Kumamoto」は、150店舗ものテナントが入る商業施設であることから、人・物・車両の効率的運用が不可欠となります。佐川急便を中心とした先進的ロジスティクスチーム「GOAL®※2」がこれまでの実績とノウハウを基に、流入車両の入出庫管理や各テナントへの入出荷作業の一元管理などグループのソリューションを活かした提案を行い、このたびの受託にいたりました。来館中のお客さまや施設スタッフの方にも安全で、安心していただける最適な館内物流サービスを提供いたします。

また、商業施設内には「宅配受付・手荷物一時預かりカウンター」を設置し、手荷物の一時預かりサービスやお荷物の発送も受け付けます。旅行のお荷物を預けていただくことで、広い「SAKURA MACHI Kumamoto」館内で身軽にお買い物を楽しんでいただけます。

佐川急便は、これからも環境に配慮した安心・安全なサービスの開発を続けると共に、地域の活性化とお客さまにとって最適な物流ソリューションを提案してまいります。

  • ※1 SAKURA MACHI Kumamoto
    熊本都市計画桜町地区第一種市街地再開発事業における商業施設で、同街区内に多機能な施設を備えた複合施設
  • ※2 先進的ロジスティクスプロジェクトチーム「GOAL®(Go Advanced Logistics)」
    2014年の始動以来、企業間物流に強みを持つ佐川急便の全国ネットワークと、佐川グローバルロジスティクスの流通加工をはじめとする多様なリソース、そしてSGホールディングスグループの各事業会社が持つ国際・IT・決済などの機能を融合し、物流のトータルソリューションを提供する専門家集団

SAKURA MACHI Kumamoto」における業務内容

  1. 荷捌き場管理業務(搬入スケジュール管理、車両の入出庫管理、入退館者の管理、入館証発行業務、エレベーター運行管理等)
  2. 共用部保全業務(入退館時の導線管理、搬出入作業に応じた養生範囲指導等)
  3. 宅配便取次業務(共同配送業務、集荷代行業務)
  4. 宅配カウンター業務(宅配便取次業務、手荷物一時預かり業務)

「SAKURA MACHI Kumamoto」館内物流イメージ図

「SAKURA MACHI Kumamoto」館内物流イメージ図
  • 「SAKURA MACHI Kumamoto」における館内物流管理業務は、搬出入会社等の車両の管理および搬出入に伴う入退館管理や導線管理、施設共用部の保全に関わる業務を行います。
  • 宅配便事業者各社から荷受けを行い、テナントごとに仕分けし配達することでテナント各社は一度の荷受けで済み、荷受作業の効率化が図れます。また、集荷も代行して行い、宅配事業者各社への引き渡しまでを行います。
  • 館内には許可車両のみが出入りを認められるため、効率的な荷捌き場運営を実現。これにより待機車両による周辺地域や荷捌き場付近の混雑が緩和します。また、待機時のアイドリングで発生するCO2排出量を低減することができ、かつ入館許可制によりセキュリティの向上にも繋がります。
  • 搬出入会社の導線管理のほか、館内配送スタッフが最適なルートで館内を巡回するため、館内の物流導線が安定し、安全に配慮した配達・集荷作業を行うことができます。

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ニュースリリース