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お知らせ

中期経営計画の修正について

SGホールディングスグループは、平成29年3月期から平成37年3月期までの9年間の長期経営計画で目指す姿を「アジアを代表する総合物流企業グループへ」と定め、その第1段階として中期経営計画「First Stage 2018」(平成29年3月期から平成31年3月期)を推進しております。
一方、現在の日本経済を取り巻く環境は、少子高齢化を背景に労働需給が一段と逼迫する中、経済成長戦略の柱である一億総活躍社会の実現に向けて、昨年来、長時間労働の是正や同一労働同一賃金を目指す働き方改革が政労使一体で進められております。また、eコマース市場の伸長を背景に物流業界、とりわけ宅配便に対する社会のニーズが益々高まっております。
このような環境の中、SGホールディングスグループにおきましては、中期経営計画「First Stage 2018」策定後1年を経てこれを見直すことといたしました。これに伴い重点課題として、「労働環境の改善、人員強化、さらには駐車対策などにスピード感を持って取り組むとともに、一段の効率化を推進することによって、安定的な物流ソリューションを提供し続けることのできる体制を再整備すること」を掲げ、施策推進に必要となる外注費や労務費の増加を見込んだ上で、安定的な利益成長を実現するために、連結経営目標を修正いたしました。
また、投資計画につきましても、不動産市場および建材の高騰などの影響を勘案し、不動産・設備投資の見直しにより投資計画を縮小いたしました。なお、投資計画は、車両・設備、情報、不動産、資本等に対する投資の総額を表しておりますが、不動産・資本投資には継続中または確度の高い案件のみを反映しているため、今後の投資活動如何で変動する可能性がございます。この度、連結経営目標を修正しておりますが、中期経営計画にて掲げております基本方針に変更はなく、今後も経営ビジョン「アジアを代表する総合物流企業グループへ」の実現に向けて事業を推進いたします。

経営目標の修正

平成28年5月6日に公表したSGホールディングスグループ中期経営計画を、次のとおり修正いたします。

平成31年3月期連結経営目標

(修正前)
連結営業収益 10,000億円 連結営業利益 620億円

(修正後)

連結営業収益 9,800億円  
連結営業利益 565億円
親会社株主に帰属する当期純利益  330億円
EBITDA※1 770億円
投資計画※2 950億円 3年償却合計 625億円
  • ※1. 連結営業利益+減価償却費+のれん償却費
  • ※2. 3年間の投資計画には日立物流株式の取得額876億円は含まれておりません。なお投資計画は、社内管理数値から、より一般的な3年間に支払う投資キャッシュ・フローの合計へ変更しております。

なお、SGホールディングスおよび国内連結子会社は、従来、有形固定資産の減価償却方法について主として定率法を採用しておりましたが、平成30年3月期より定額法に変更いたしました。また、デリバリー事業の車両の耐用年数を税務上の法定耐用年数から実態に即した耐用年数に変更いたしました。これにより平成31年3月期の減価償却費が約50億円減少する見込みであり、その影響額を目標数値に織り込んでおります。

以上

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